物件の特徴で見つけるアパート経営

アパート経営を成功させるためのノウハウは、蓄積されてきています。インターネットを探すと、体験談やノウハウについて解説されたサイトはたくさん見つかります。少しお金はかかりますが、書籍を購入して読んでみると、インターネットでは見つからないような情報を入手できるかもしれません。しかし、時代は常に変化していますので、過去には通用したノウハウが、これからの時代に通用するとは限りません。必ず自分で将来のことをしっかりとシミュレーションしておく必要があります。絶対に成功する投資というものはありませんので、失敗をした時にどうやってリスクを回避するかということも考えておきましょう。いざとなったら自己破産をすれば良いなどと考えていると、高い確率で失敗してしまいます。

将来に需要が高い物件とは?特徴で選ぶ

将来に需要が高い物件としては、やはり首都圏で利便性が高いエリアの物件があげられるでしょう。人口の減少が進んでも、首都圏ではむしろ人が集まっていきます。人口の減少が進んでいるのに、むしろ人口が増えるというのはおかしいと思う人もいるかもしれません。しかし、人は一部のエリアに集まる傾向があります。人口減少が進むと、むしろ利便性の高いエリアに人が集中して、そのようなエリアでは人口が増加する傾向があります。近くに大学があったり、工場があったりすると、アパート経営は成功しやすいです。相場よりも少し高い家賃を設定していても、そのようなエリアでは入居者が集まってきます。しかし、大学や工場は将来もずっとあるというわけではありません。工場が移転したなどの事情で、一気に需要が減ってしまう可能性も考えておく必要があります。

投資物件を選ぶ基準とは?立地と価格ははずせない

アパート経営をする時の投資物件選びで絶対にはずせないのは、立地と価格です。この2つのポイントは、アパート経営を始めた後も、絶対に変えることができない要素だからです。不動産投資ローンを組む場合には、利息についても考慮しましょう。5000万円のアパートを購入する時に、1000万円の利息がかかったなら、トータルではそのアパートの購入に6000万円かかっているということです。中古物件の場合には、管理、メンテナンス状況も把握しておきましょう。築年数が20年を超えてくると、修繕費用が大きくかかってくることがあります。築年数が経過した物件は需要が減るので、家賃を下げないと入居者が見つかりにくくなりますが、管理費・修繕費については下げることができない部分です。